
MakeCode / Minecraft Education Editionを勉強しよう
このページはMinecraftカップに参加しようと思って頑張っている皆さんのサポートページとして制作しています。YouTubeの方にも解説動画を載せていく予定でいましたが、こちらはなかなか時間が取れずに遅れがちでごめんなさい。こちらのチャンネル「電脳親子」に移動して頑張る予定なので応援よろしくお願いします。
沖縄でマイクラカップに参加してみたい子、MakeCodeを利用した教育版マインクラフトでのプログラミング学習に興味のある方は、沖縄マイクラ部 プログラミングスクール「クロスウェーブ」まで、気軽にお問い合わせください。

🧠 クロスウェーブはMakeCodeプログラミングに本気です!
沖縄県宜野湾市にある クロスウェーブ(沖縄マイクラ部) では、教育版マインクラフトと Microsoft MakeCode を活用した、本格的なプログラミング教育を展開しています。
子どもたちが「ゲームで遊ぶように」楽しく、そして「気づいたら論理的思考力が身についていた!」という理想の学びを実現。
そのために、現役のエンジニア講師が少人数制で、やさしく丁寧に指導しています。
📘 MakeCodeの解説サイトを公開中!
クロスウェーブでは、教室の生徒だけでなく、一般の子どもたちや保護者、教育関係者にもMakeCodeプログラミングを広めたいと考え、
わかりやすく、実践的なMakeCode解説ページ を運営しています。
🔗 MakeCodeの使い方ガイドはこちら
👉 https://gmnavi.jp/makecode/
サイトで学べる内容(一部)
- MakeCodeエディターの基本操作(ブロック/JavaScript)
- プログラムの書き方とデバッグのコツ
- 教育版Minecraftとの連携方法
- よくあるエラーとその対処法
- すぐ使えるサンプルコード集(初心者向け)
特に、「マイクラでプログラミングしてみたいけど、どう始めたらいいかわからない…」という保護者・子どもたちに人気です。
🎮 教育版Minecraftとの連携授業
クロスウェーブでは、MakeCodeの知識をただ覚えるのではなく、「実際に動くものを作ってみる」ことを大切にしています。
代表的な授業テーマ例
- 災害復興をテーマとした防災シミュレーションゲーム制作
- 逃走中ゲームで条件分岐とイベント処理を学ぶ
- レッドストーン×MakeCodeで自動化装置を開発
- 村人に話しかけるとアイテムをくれるRPG風の仕組み
子どもたちは、創造と論理を融合させながら、「自分だけのワールド」 を作り上げていきます。
👨🏫 講師は現役プログラマー・プロマネ
クロスウェーブの授業を担当するのは、教員免許は持たないけれど、現場を知り尽くした本物のプロフェッショナルたち。
- 官公庁・自治体・民間企業向けの業務システム開発経験あり
- マイクラやWeb制作、ゲーム制作、DXに関する豊富な実績
- 子どもたちへの指導歴も10年以上のベテラン講師陣
難しい専門用語は使わず、子どもが「楽しい」「もっとやってみたい」と感じられる工夫を凝らしています。
🏫 通学&オンライン両方対応!
クロスウェーブでは以下のような形で授業を実施しています。
種類 | 内容 |
---|---|
定期講座 | 月2〜4回、宜野湾市の教室で実施 |
ワークショップ | 小中学校や自治体での出張授業も可能 |
オンライン体験 | 遠方の方にはオンライン指導も実施 |
教師研修 | 学校の先生向けに教育版マイクラ研修を提供 |
「家が遠くて通えない」「平日忙しい」方でも、無理なくMakeCodeに触れられる環境があります。
📝 まずは無料体験から!
初回は無料体験レッスンをご用意しています。
保護者の方の見学も可能ですので、まずはお気軽にお問い合わせください。
📍 場所:沖縄県宜野湾市(詳細は公式サイトまたはお問合せにて)
🔗 体験・問い合わせはこちら
👉 https://gmnavi.jp/makecode/
🔄 今後の展開
クロスウェーブでは、MakeCode学習サイトの内容拡充、教材のオンライン販売、全国対応の授業など、今後も幅広い学びをサポートしていきます。
- より高度なゲーム制作教材の開発中
- 中高生向けのPython・JavaScript講座も順次スタート
- 教育機関との連携も拡大予定
未来のエンジニアを、沖縄から
マインクラフトとMakeCodeを通して、
「好き」から始まる学びを届けたい。
クロスウェーブは、すべての子どもたちの創造力を応援します!
MakeCodeの使い方
Minecraftカップでは教育版のマインクラフト(Minecraft Education Edition)を利用してのプログラミング課題があります。
Makecodeの使い方はマイクラの遊んでいる画面上で「C」を押すことでこのような画面が表示されてMakecodeが開かれます。ここから「チュートリアル」に進んでプログラミング体験することができるので時間のあるときなど、各自で試してみましょう。
ブロックの解説
基本
- チャットコマンド「〇〇〇」を入力した時
- プレイヤーが「〇〇〇」時
- ブロック「〇〇〇」を~〇~〇~〇の地点に置く
- 生き物「〇〇〇」を~〇~〇~〇に出現させる
- エージェントを自分の位置にもどす
- エージェントを「〇」に〇ブロック移動させる
- エージェントの向きを「〇」に変える
- エージェントに「〇」へ置かせる
プレイヤー
- チャットコマンド「〇〇〇」を入力した時
- 次の「〇〇〇」が使われた時
- メッセージ「〇〇〇」を送信する
- 現在の位置から~〇~〇~〇にテレポートする
- プレイヤーが「〇〇〇」時
- プレイヤーが死んだ時
- プレイヤーの位置
- player orientation
- プレイヤーの名前
- コマンド「〇〇〇」を実行する
- 「〇〇〇」だけに「〇〇〇」とささやく
- プレイヤーが矢を放った時
- チャットコマンド「〇〇〇」を実行する
- チャットコマンド「〇〇〇」を引数「〇〇〇」で実行
- 「〇〇〇」とささやかれた時
- プレイヤーがテレポートした時
ブロック
- ブロック「〇〇〇」を~〇~〇~〇の地点に置く
- 「〇〇〇」が置かれた時
- 「〇〇〇」が破壊された時
- 「〇〇〇」(ブロック)
- アイテム「〇〇〇」
- ブロック「〇〇〇」が~〇~〇~〇の地点に存在するか、確認する
- ブロックを並べる「〇〇〇」範囲の始まり~〇~〇~〇 範囲の終わり~〇~〇~〇 モード「〇〇〇」
- 文字を描く「〇〇〇」 次のブロックで「〇〇〇」 描き始める場所~〇~〇~〇 描く方向「〇〇〇」
- 「〇〇〇」グループの〇番のブロック
- ブロックのID〇
- ブロックの名前「〇〇〇」
- レバーを、次の状態で作り出す「〇〇〇」
- 反復装置を次の状態で作り出す「〇〇〇」遅延時間〇
- コンパレーターを次の状態で作り出す 向き「〇〇〇」 モード「〇〇〇」
- 次のブロックに置き換える「〇〇〇」 置きかえるブロック「〇〇〇」 置きかえの範囲の始まり~〇~〇~〇 置きかえの範囲の終わり~〇~〇~〇
- コピーを行う コピーする範囲の始まり~〇~〇~〇 コピーする範囲の終わり~〇~〇~〇 マスク「〇〇〇」 モード「〇〇〇」
- 指定したブロックだけをコピーする コピー元の範囲の始まり~〇~〇~〇 コピー元の範囲の終わり~〇~〇~〇 コピー先の場所~〇~〇~〇 次のブロックだけコピーする「〇〇〇」 モード「〇〇〇」
- name of Block 「〇〇〇」
生き物
- 「〇〇〇」を~〇~〇~〇に出現させる
- 「〇〇〇」が行動不能にされた時
- 次の対象を行動不能にする「〇〇〇」
- 生き物「〇〇〇」
- モンスター「〇〇〇」
- 飛び道具「〇〇〇」
- apply「〇〇〇」to「〇〇〇」duration「〇〇〇」amplifier「〇〇〇」
- 「〇〇〇」からすべての特殊効果を消去
- 次の対象「〇〇〇」に「〇〇〇」を〇つ渡す
- 次の対象「〇〇〇」を~〇~〇~〇にテレポートさせる
- 次の対象「〇〇〇」を「〇〇〇」へテレポート
- 次の対象「〇〇〇」にエンチャント「〇〇〇」を〇でかける
- ブロック「〇〇〇」が位置~〇~〇~〇に見つかったらコマンド「〇〇〇」を実行する
- 「〇〇〇」として位置~〇~〇~〇でコマンド「〇〇〇」を実行する
セレクタ
- 対象「〇〇〇」
- 「〇〇〇」の近く「〇〇〇」半径〇以内
- すべての「〇〇〇」
- ゲームモードが「〇〇〇」のプレイヤー
- 名前が「〇〇〇」のプレイヤー
- 「〇〇〇」に基本座標「〇〇〇」をセットする
- 「〇〇〇」からの最大半径を〇に設定
- 「〇〇〇」から「〇〇〇」属性で「〇〇〇」にあるものを抜き出す
- 「〇〇〇」からの最小半径を〇に設定
- 「〇〇〇」を文字列に変換
エージェント
- エージェントを自分の位置に戻す
- エージェントを「〇〇〇」に〇ブロック移動させる
- エージェントの向きを「〇〇〇」に変える
- エージェントの座標
- エージェントの向いている方角
- エージェントを~〇~〇~〇へ「〇〇〇」向きにテレポートさせる
- エージェントの設定を追加「〇〇〇」「〇〇〇」
- 「〇〇〇」(方向)
- 「〇〇〇」(向き)
- 「〇〇〇」(前後左右)
エージェントの動作に関するコマンド
- エージェントに「〇〇〇」へ置かせる
- Agentを「〇〇〇」に向けてインタラクトさせる
- エージェントに「〇〇〇」を破壊させる
- エージェントに「〇〇〇」を耕させる
- エージェントに「〇〇〇」を攻撃させる
- エージェントに全てひろわせる
- エージェントに「〇〇〇」を回収させる
- エージェントにどんな「〇〇〇」か、「〇〇〇」を確認させる
- エージェントに「〇〇〇」があるか、「〇〇〇」を確認させる
エージェントの持ち物に関するコマンド
- エージェントのスロット番号〇を有効にする
- エージェントに「〇〇〇」を〇個、自分のスロット〇番に設定させる
- エージェントに「〇〇〇」へすべてのアイテムを落とさせる
- エージェントに「〇〇〇」へスロット番号〇から数量〇を落とさせる
- エージェントの持ち物のアイテムを移動させる 数量〇 転送元のスロット番号〇 転送先のスロット番号〇
- エージェントのスロット番号〇に存在するアイテムの数量を取得する
- エージェントのスロット番号〇に存在するアイテムのIDを取得する
- エージェントのスロット番号〇の空き数量を取得する
ゲームプレイ
- 現在の天気を「〇〇〇」にする
- 現在の天気が「晴れ」なら「雨」に、「雨」なら「晴れ」に変更する
- ゲーム内の時刻を「〇〇〇」に変更する
- ゲーム内の時刻に〇を追加する
- ゲームの難易度を「〇〇〇」に変更する
- ゲームモード「〇〇〇」を「〇〇〇」に適用する
- ターゲット「〇〇〇」にタイトル〇サブタイトル〇を表示
- 次の時間を確認する「〇〇〇」
- 時間「〇〇〇」
- 経験値〇を「〇〇〇」に渡す
- ゲームルール「〇〇〇」を「〇〇〇」にする
ポジション
- right〇 above〇 in front〇
- ~〇~〇~〇
- ワールド〇〇〇
- ^〇^〇^〇
- ~〇~〇~〇+~〇~〇~〇
- 次の座標Aと座標Bの範囲の中から、ランダムに座標を選ぶ 座標A~〇~〇~〇 座標B~〇~〇~〇
- 「〇〇〇」から「〇〇〇」の値を取得する
- 「〇〇〇」のワールド座標
- 「〇〇〇」の値を文字列に変換する
- ~〇~〇~〇の位置を取得する
- orientation〇to compass direction
ループ
- 最初だけ
- ずっと
- 一時停止(ミリ秒)〇
- くりかえし〇回
- もし「〇〇〇」ならくりかえし
- 変数「〇〇〇」を0~〇に変えてくりかえす
- 配列「〇〇〇」の値を変数「〇〇〇」に入れてくりかえす
- くりかえしを終わる
- くりかえしの先頭に行く
- バックグラウンドで実行する
論理
条件判断
くらべる
真偽値
変数
計算
- 〇「〇〇〇」〇(足し算)
- 〇「〇〇〇」〇(引き算)
- 〇「〇〇〇」〇(掛け算)
- 〇「〇〇〇」〇(割り算)
- 〇
- remainder of 〇 / 〇
- 〇と〇のうち「〇〇〇」(小さい方)
- 〇と〇のうち「〇〇〇」(大きい方)
- 〇の絶対値
- 「〇〇〇」〇(平方根)
- 「〇〇〇」〇(小数点以下四捨五入)
- ランダムな数字を選択:〇から〇まで
拡張機能
高度なブロック
関数
配列
Create
読み出す
変更する
- 「〇〇〇」の〇番目の値を〇にする
- 「〇〇〇」の最後に〇を追加
- 「〇〇〇」から最後の値を削除する
- 「〇〇〇」から最初の値を削除する
- 「〇〇〇」の先頭に「〇〇〇」を挿入
- 「〇〇〇」の〇番目に「〇〇〇」を挿入
- 「〇〇〇」から〇番目の値を削除して返す
操作
文字列
- 「〇〇〇」(文字列)
- 文字列「〇〇〇」の長さ
- 文字列をつなげる「〇〇〇」「〇〇〇」
- 文字列「〇〇〇」を数値に変換する
- 「〇〇〇」を「〇〇〇」で分割
- 「〇〇〇」が「〇〇〇」を含む
- 「〇〇〇」の中の「〇〇〇」の位置
- 「〇〇〇」が空
- 文字列「〇〇〇」の〇番目から〇文字
- 文字列を比べる「〇〇〇」と〇
- 文字列「〇〇〇」の〇番目の文字
- 文字コード〇の文字
ビルダー
- ビルダー:「〇〇〇」へ〇ブロック移動させる
- ビルダー:方向転換「〇〇〇」
- ビルダー:印を付ける
- ビルダー:位置~〇~〇~〇へテレポート
- ビルダー:ブロック「〇〇〇」を置く
- ビルダー:ブロック「〇〇〇」を使って印を付けた場所から軌跡をなぞる
- ビルダー:前方〇上〇左〇に移動させる
- ビルダー:印を付けた場所からブロック「〇〇〇」で埋める
- ビルダー:印を付けた場所からブロック「〇〇〇」で線を引く
- ビルダー:「〇〇〇」に向ける
- ビルダー:原点を設定
- ビルダー:原点へテレポート
- ビルダー:位置
- ビルダー:ブロック「〇〇〇」を使って印を付けた位置から高さ〇の壁を立てる
- ビルダー:印を付けた場所からコピー
- ビルダー:コピーした領域を貼り付け
- ビルダー:座標と移動の状態をプッシュ
- ビルダー:座標と移動の状態をポップ
図形
- このブロックで線を作成:「〇〇〇」 開始~〇~〇~〇 終了~〇~〇~〇
- このブロックで円を作成:「〇〇〇」 中心~〇~〇~〇 半径〇 巻く方向「〇〇〇」 「〇〇〇」
- このブロックで球を作成:「〇〇〇」 中心~〇~〇~〇 半径〇 「〇〇〇」
https://www.youtube.com/@TakamasaSuzuki

イベントスケジュール
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もくもく会 Web制作/AI/ChatGPT/WordPress/Python/Ruby/
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マインクラフトでプログラミング!MakeCode集中レッスン
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マインクラフトでプログラミング!MakeCode集中レッスン/FMうるま
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動画編集/インスタグラム(Instagram)/SNS勉強会 沖縄
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Canva(Figma/Blender)勉強会 in 沖縄
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WordPress勉強会
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マインクラフトでプログラミング!MakeCode集中レッスン
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マインクラフトでプログラミング!MakeCode集中レッスン/FMうるま
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もくもく会 Web制作/AI/ChatGPT/WordPress/Python/Ruby/